エコカラットセルフを玄関に貼った人気の施工例を紹介します。
玄関に貼る場合のポイントを事例とともに解説しております！

木目が多いナチュラル系の玄関におすすめは【No.137】！

こちらは、アート＆パターンシリーズのECSF-9090S/137のエコカラットセルフの施工例。

統一感もありつつ、玄関の空間をエコカラットセルフが、より引き立てているのが分かります。
下駄箱の上に貼る場合は、長方形よりも、写真のような正方形のエコカラットセルフの方が、余白のバランスがキレイに見えますね。

モダン＆モノトーン玄関におすすめは【No.11】！

写真：エコカラットセルフのECSF-1260S/11

モダン＆モノトーン玄関におすすめのエコカラットセルフは、【No.11】のデザイン。詳しくは、ECSF-1260S/11

こちらの月のデザインは、和モダンな空間にも合い、玄関をリフォームされる方にも人気です。

こちらのように、玄関に下駄箱も家具も配置していなく、壁が床からある場合は、縦長のエコカラットセルフの方がスッキリするのでおすすめです。

エコカラットセルフをリビングに貼った施工例を紹介。
リビングはデザインだけでなく、広さを考慮した枚数選びも重要です！

予算と壁に余裕があれば3連続技！

あえて同じ柄を3枚連続で、リビングの壁に飾っている施工例。

リビングの場合は統一感が重要。バラバラな絵柄を配置するよりも、同じ系統、もしくは、植物系なら全く同じ柄を配置した方が、エコカラットセルフの主張しすぎない、空間が演出できます。

写真を飾るように2セットを配置！

リビングで、エコカラットセルフを貼れる壁面積が多い場合は、複数枚のエコカラットセルフを配置すると、部屋全体のまとまりも良くなります。

エコカラットの面積計算はこちら

ビンテージ家具と相性の良いデザイン！

インテリアアートポスターとして有名な写真のアメリカニューヨーク州「雪のブルックリン橋」のエコカラットセルフ。

ブルックリン橋は、マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋として有名で、1869年から1883年にかけて建造され、1883年の5月に開通。世界初の鋼鉄ワイヤーを使用した吊り橋として有名です。
この年代の写真とビンテージ家具との相性が良いですね。

エコカラットの費用はこちら

清潔感があり爽やかなエコカラットセルフ

トイレに貼ったエコカラットセルフ#108の施工事例がこちら。

海の絵柄のエコカラットセルフ。ブルーで統一されたトイレはおしゃれですよね！

金運UP!?のエコカラットセルフ

トイレの施工事例ではないですが、ブルーだとちょっと寒いなぁって思う方には、黄色のアクセントカラーもおすすめ！

モノトーン系のベッドルームにおすすめ！

寝室に貼ったエコカラットセルフの施工事例がこちら。
モノトーンのインテリアと相性が良いデザインですね。

こちらは有名な「黒と白のマンハッタンアベニュー」になります。

都市景観ポスターとして有名な絵柄で、都会的な印象が特徴的です。

グレージュ系のベッドルームにおすすめ！

最近流行りのグレージュ系のインテリアに合うのがこちらのデザイン。

カラフルな色柄でアクセントがほしい方

ダイニングの世界観を邪魔しないデザイン

こちらも有名な写真で、灰色と茶色の山の航空写真のエコカラットセルフ。

よりポップな空間にしたい方におすすめ！

ポップな絵柄でダイニングを飾りたい方におすすめ。

アーティスト佐々木 早苗さんの作品「（無題）（丸）」のエコカラットセルフ。

同じ絵柄で靴下はバックなどもあり、人気デザインです。

スクエアタイプも人気。シェルフの上に飾ると、より素敵に演出できます。

差し色、アクセントがほしい方におすすめ！

明るいピンク色のエコカラットセルフ

差し色、アクセントのあるデザインです。

アートブリュット柄のエコカラットセルフです。

＊アートブリュットとは、フランス語で「生（き）の芸術」という意味で、既存の美術教育の手あかが付いていない芸術作品とのこと。

猫好きのおすすめインテリア

上級者向けとして、異なるデザインのエコカラットセルフを合わせて飾るパターンです。
3種類同時に飾ったパターンはこちら。

同じ絵柄を使って、リズミカルある飾り方も上級者ですね。