
エコカラット施工する前に、失敗例も参考に見たいですよね?
誰でも簡単に出来そうなエコカラットですが、エコカラットの設置面積を計算していなかったり、貼ってはいけない場所を知らなかったり、傷がついてしまったり・・・、実は多くの方が失敗し、後悔されていることがブログにアップされているのを知っていますか?
そうならないためにも、エコカラットを貼った皆さまから、失敗事例をピックアップし、失敗例を学び、またエコカラットを成功させる簡単な方法についてお伝えします!
もちろん、個人的主観も入っておりますので、全てが施工不良という訳ではありませんので、ご了承下さい。
エコカラットの後悔で多い内容は?
- エコカラットの隙間が目立つ系
- エコカラットの予備知識不足で後悔
- 施工業者選びで後悔
エコカラット隙間関連の後悔ブログが多い!

大きな不具合ではないけど、1回でも気になってしまうと、ずっと気になってしまうんですよね!?
エコカラットは、施工不良の判定が難しいので、後悔しないためには、事前に隙間具合を認識し、安すぎる施工業者には注意するしかないですね。

建築常識: 安い→早い→雑な仕上がり
初めてのエコカラットだと、どうしてもこういうミスが出てしまうんです!
だから、プロの施工業者さんがいるんです!
またやり直しができないのもエコカラットの注意したい点!
ちなみに隙間はゼロにはなりません!


「エコカラットプラスの寸法誤差や下地の状態(不陸等)によってエコカラットプラス間に数ミリ程度の隙間があく場合があります。」
実はこのようにマニュアルにも記載しておりますが、エコカラット自体の寸法誤差や、下地の状態(建物の壁の凹凸)によって、数mm程度の隙間は空きますという内容が記載しております!



でも、その隙間も考慮して、隙間を均等にし、違和感なく配置するのがプロなんです!



隙間がダメってわけでなく、違和感ないように貼るのがポイントなのねぇ。
エコカラットのよくある後悔話【厳選6】
次によくあるエコカラットの失敗パターンを具体的に紹介します。
難しく感じたら、エコカラットが得意な業者さんに依頼することも検討してみましょう!
エコカラット後悔話①「台所のエコカラットで後悔・・・」



【匂いあるところ=エコカラット】で解決だと思ってたのに・・・。
せっかくのエコカラットが汚い状態に・・・
キッチンのコンロ近くなどの壁には、エコカラットは不向きです。説明書に表記されております!





悪いのはお客様ではなく、プロとしてのアドバイスをしなかった業者側だな!
カタログの「エコカラットプラスの施工が不可能な部位」という欄に、「キッチンバック」には施工できません。と表記されております。
「エコカラットプラスなら大丈夫ですよ!」という業者さんもいるようですが、コンロ付近などの油汚れが飛びそうな箇所は、絶対NGです!
「油汚れが付きそうな場所には、貼らないほうがいいですね!」ってアドバイスが欲しいですよね!?
そんな素人業者さんを避けるためには、業者選定の段階で、「その会社のエコカラット施工事例」を見せてもらうのがベストです!
「実績ありますか?」と聞けば、「ありますよ!」と答えるのが当たり前です。ちゃんと実績を目でみるのが大事ですね!



そもそもエコカラットをよく知っている方にお願いしておけば、「コンロ廻りはNG」という、当たり前のアドバイスが貰えるはずですが・・・
エコカラット後悔話②「手垢の汚れで後悔・・・」


白のエコカラットを選んだのですが、工事が終わったら、職人さんの手の跡が残っていて、拭いても落ちなくてショックだった・・・。



急いでいたのか、工事が終わったら掃除もせずに帰っちゃった・・・。
白色のエコカラットは、施工時の汚れに注意が必要です。(本来なら職人さんも気を付けるのが当たり前ですが・・・)
施工後でも、子どもが触りやすい場所などに白のエコカラットだと、汚れが目立って失敗したって声も良く聞きます!
白のエコカラットは、設置場所にも配慮が必要です!(でも白は陰影がはっきり出やすく、エコカラットの立体感が出て、個人的には好きですね!)



エコカラットプラスは、昔のエコカラットに比べ、汚れが付きにくくなっているんですが、施工時に使う接着剤とかは一度付くと、なかなか落ちないんだよねぇ。
我々職人は、汚れには十分気を使っているはずなんですけどねぇ。



安い金額で請け負っている職人さんは、例えば、一日に午前、午後の2現場やって、何とか生活しているようなところは、養生も掃除も適当な感じがしますねぇ。
雑な業者かどうかを見極める手段として、「養生はどのようにされますか?」という質問は効果的です!
養生というのは、工事中に、床に傷や汚れが付かないようにシートを貼ったりする作業です。



例えば「養生はきちんとやりますよ」というアバウトな返答だったら、ちょっと危険かも!?具体性が言えた業者さんならGOOD!
エコカラット後悔話③「調湿効果がなく後悔・・・」
エコカラットを貼ったのに、調湿効果が感じられない・・・原因は何?!
調湿効果のある点が気に入って、施工会社さんに頼んで完成したのですが、全く調湿効果を感じることが出来ませんでした!
施工会社さんに相談したところ、もっと沢山エコカラットを貼らないと効果がないと、後で言われました・・・。



先に言ってよ!って思うのは私だけ?



エコカラットには、必要面積があります!目安は部屋の床面積の1/4以上!
下記の記事では、部屋ごとに必要な面積を解説!
\ こちらの記事もぜひ参考に! /


エコカラット後悔話④「エコカラットの傷で後悔・・・」


エコカラットに傷がついていた・・・!!
工事完了後には気づいていなかったのですが、後でエコカラットに傷がついていました。



完成時に、ちゃんと見ておけば良かった・・・
工事してもらった日から数カ月過ぎてしまったので、業者さんには言いづらいので、自分で直す方法はありますか?



キズ程度であれば、自分で直す方法がありますよ!’
下記の記事では、エコカラットの補修方法について解説!材料も楽天などネットで販売してますよ。





プロの業者さんなら、工事完了後にキズチェックするのが当たり前!
ぜひエコカラットの業者選びも参考に見てください!
エコカラット後悔話⑤「カーテンが破れて後悔・・・」


子供部屋の空気を綺麗にしてあげようと、エコカラットを壁一面に貼りました。



しばらくは、問題なく過ごしていたのですが、1年ぐらいたってから、カーテンが破けているのに気づきました!
当初は、子どもがいたずらで破いたのだと思い、注意していたのですが、子どもたちは知らんぷり!
その素振りから本当にしていないようにみえ、次に泥棒かも?と不安になってきました。
あるとき風が強い時に、エコカラットを貼った壁にカーテンが引っかかっていました。
そして原因が分かりました!
普段子供部屋は、窓を開けていることが多かったのですが、風にカーテンが揺れるたびに、エコカラットに触れているのが分かりました。
原因が分かったので、安心したのですが、後で説明書をしっかり読むと、きちんと注意書きが書いてありました!
エコカラットはカーテンを痛めるので注意!


「エコカラットの凹凸した表面が、カーテンなどの布地を傷める場合があります。」と、エコカラットの注意書きにも記載しております。
エコカラットには、衣類、カーテンなどが、表面に強くこすれないよう、ご注意ください!



最近は、窓を開ける際に、カーテンを縛っているので、擦れることは少なくなった気がします。
欲を言えば、施工業者さんもプロだから、カーテンがあるのが分かれば、それぐらいアドバイスしてほしかったと思うのはワガママでしょうか!?



エコカラットの施工業者さんには、この部屋がどのように使われるかなど、詳しくお伝えするのが大事です!
プロの業者さんなら、カーテンがあったら、凹凸の少ないエコカラットを勧めてくれます!
エコカラット後悔話⑥「フック付けて後悔・・・」
エコカラットを貼った壁に絵を飾るために『フック』を付けようとしたら、割れてしまった・・・。



エコカラットに直接打ち込むと、割れなどの破損の原因になりますよ!



でもどうしてもフックを取り付けたい場合は?
フックやビスの取付けには、電動ドライバーがお勧め!



下穴をあけてから、ビスで固定すると大丈夫です!
エコカラットには、「トンカチ・金づち」で、フックやビスを打ち込むのはNGなのをご存知でしょうか?下記記事で解説!


エコカラット後悔話⑦「厚みを考慮すればよかった」


エコカラットの厚みがあり、ドア枠より、はみ出てしまった。



選んだディニタがもっとも厚みのある9.5mmで、ドアの枠よりもはみ出て、側面が見える変な仕上げに・・・。
エコカラットは種類によって、5.5~9.5mmと厚みが異なります。



厚みがあるエコカラットは注意を!



厚みがあるタイプも立体感があって素敵なので、設置する場所によってエコカラットの種類をチョイスすると良いですね!
ドア枠の出っ張りを考慮するのはプロとしては当たり前!エコカラットの実績がある業者に依頼しましょう!
ブログで見つけた後悔話・・・
玄関のエコカラットで後悔・・・


DIYで安く済ませようと、とりあえず、玄関の一角にエコカラットを貼ってみたら、若干斜めになってしまった。
マニュアル通り、水平と垂直は測ったつもりだったけど、なぜか斜めになってしまった。
毎日見る玄関なので、エコカラットを張り替えようと思ったら、上手く剥がせず、結局、業者の方に再施工を依頼するはめに・・・
最初から、プロの方にお願いしておけばよかったと後悔してます・・・
もし、DIYでエコカラットを貼ろうと考えている方は、まずは玄関以外からスタートした方が安全です・・・。



「玄関でエコカラットを挑戦しました!」というブログが多いです。
自分でエコカラットを施工するなら、まずは仕上がり具合が目立たない寝室にエコカラットを貼ることをお勧めします!
リビングのエコカラットで後悔・・・


とりあえずリビングにエコカラットを貼って満足したのですが、後でインスタやネットで見ると、エコカラットを貼った壁に間接照明を付けたいなと思い、リフォーム業者さんに相談。
すると「エコカラットを貼る前にやらないと間接照明はダメですねぇ」と言われた。
どうしてもリビングに間接照明をつけたいなら、エコカラットを貼りなおす必要があるとのこと。
せっかく完成したエコカラットなのに剥がすのは勿体ない・・・。もっと事前に計画しておけばよかったと後悔・・・。
リビングの間接照明は、エコカラットにとても相性がいいのでおすすめです!



ただ、照明工事→エコカラットの施工の順番になるので注意!
しかも、照明工事は電気工事なので、エコカラットの施工と一緒にできるリフォーム業者さんが1番ですね。
リビングのエコカラット人気施工例はこちら
\ 間接照明に気になる方はこちらの記事も参考にどーぞ。 /


逆に後悔していない人たちの共通点とは?


結論
多少お金を払っても、エコカラットのプロにお願いする!
当たり前の答えですが、ずはりプロにお願いすることです!
エコカラットの失敗で一番辛いのは、剥がすことが大変で、復旧費用が、エコカラットの工事をお願いする金額とほとんど変わらないという現実です・・・。
エコカラットを貼って満足している方々は、初めからプロにお願いして、失敗リスクを回避した選択者です。
自分でエコカラットセルフなどのDIYで、安く済ませたいという考えは十分注意が必要です!
まずは、プロにお願いした際に、どれくらい費用が価格かかるのか?概算見積もりをしてもらいましょう!
最近では、オンライン上で見積もり依頼できる、エコカラットの一括見積サービスが人気です。


代表的なサイト ハピすむ![]()
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本来はリフォームで使われているサービスですが、エコカラットもリフォームの一部になります。
無料で使えるサービスなので、自力DIY VS プロの施工 で検討し、価格差でどちらを選ぶか検討することも良いのではないでしょうか?