写真:LIXIL ecocarat ビンテージオーク施工例
エコカラットのビンテージオークは、木目のようなタイルで、機能面だけでなく、見た目も癒されるタイルです。
ポイントは、天井から照らす照明器具です!
エコカラットだけでなく、ぜひ照明(ライティング)も合わせた、リフォームをお勧めします!
その他のエコカラットの施工例一覧はこちら
ビンテージオークの評判は?配置が難しいエコカラット!
写真:エコカラットのビンテージオーク施工例
近くでみると分かるのですが、同じビンテージオークでも、2種類のタイルを混ぜて配置しております。
『ビンテージオーク』エコカラットは、木目のようなタイルで、機能面だけでなく、見た目も癒されるタイルです。
写真:エコカラットのビンテージの拡大した様子
近くで見ても、タイルよりも木材?って感じがするほどリアルです。
こちらは、ビンテージオークの出隅施工例ですが、角のおさまりは他のエコカラットよりも優れていて、コーナーがある場所には適しています!
ビンテージオークの人気色は?
カラーバリエーションはアイボリー、ベージュ、グレイッシュブラウン、ブラウンの4色展開。
人気はベージュ色。明るいけど、汚れも目立ちにくい色。
ビンテージオークの人気色は、施工事例と同じベージュタイプ。
上写真:ベージュのビンテージオーク
アクセントならはブラウン、グレイッシュブラウン推し
上写真:ブラウンのビンテージオークの施工例
壁面のインテリアのアクセント色としては、ブラウン色かグレイッシュブラウンぐらい、濃い色の方が実際は映えるので、おすすめです。
見た目ほど重い色という訳ではないので、インテリアコーディネーターの方々は、こちらの色を推しています。
上写真:ブラウンのビンテージオーク
上写真:グレイッシュブラウンのビンテージオーク
ビンテージオークのアイボリーもキレイな白木目のエコカラットです。
キッチンなど水回りリ設備の流行は、白木目です。
LDK全体を統一感あるコーディネートをされる際は、白木目のアイボリー色のビンテージオークもおすすめです!
上写真:アイボリーのビンテージオーク
ビンテージオークっていくらぐらいするの?
ビンテージオークのエコカラットを上の施工事例と同じぐらい貼った場合、工事費含めた相場価格がいくらになるか調べてみました。
あくまで目安として、参考程度として下さい。(工事費込・税込)前後
施工面積 | 約8.6㎡ *写真からの想定施工面積です。 |
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仕様 | エコカラット〈ビンテージオーク〉ECP-615/OAK2N,ECP-315/OAK2AN |
場所 | リビング |
エコカラットの価格表はこちら
ビンテージオークはプロに任せた方が無難!
ビンテージオークは、壁一面、しかも隙間なくエコカラットを貼るには、技量が問われます。
お勧めは、工事業者さんにお願いして工事してもらうことです!
水平、垂直、壁との隙間など、タイルの微調整カットするには、専用工具が必要なので、工具を購入したり、それに費やす時間を考えれば、業者にお願いした方がコスパがいいと思います。
まずは、エコカラットの一括見積サイトなどを利用して、どれくらい費用がかかるのか調べてもらうところからスタートしましょう!