エコカラット『ビンテージオーク』施工例!木目調がオシャレ!

ビンテージオーク施工例

写真:LIXIL エコカラットのビンテージオークを貼ったリビングの施工例

エコカラットのビンテージオークは、木目のようなタイルで、機能面だけでなく、見た目も癒されるタイルです。

ビンテージオークはリビングの壁に一面貼るような大きな面積で効果が表れます。

ポイントは、天井から照らす照明器具です!
エコカラットだけでなく、ぜひ照明(ライティング)も合わせた、リフォームをお勧めします!

その他のエコカラットの施工例はこちら

ビンテージオークの評判は?リビングに人気!

エコカラットのビンテージオーク施工例

写真:エコカラットのビンテージオーク施工例

近くでみると分かるのですが、同じビンテージオークでも、2種類のタイルを混ぜて配置しております。

エコカラットのビンテージオークは、石目が多いエコカラットの中でも、珍しい唯一の木目調エコカラット
オークの木材を少しビンテージ風に仕上げたタイルで、ナチュラルな空間になり、リビングに貼る方が多いエコカラットです。

ビンテージオークは、配置の仕方もランダムにしないとダメで、そのランダム具合にセンスが問われるエコカラットなんですよ。

エコカラット『ビンテージオーク』は、木目のようなタイルで、機能面だけでなく、見た目も癒されるタイルです。

ビンテージオーク拡大写真

写真:エコカラットのビンテージオークの拡大した様子

近くで見ても、タイルよりも木材?って感じがするほどリアルです。

そもそもオーク材とは?

オーク材とは

オーク材とは、北米を中心に家具や建材として幅広く活用されており、美しい木目と高い耐久性が特徴的な木材。

ウイスキーやワインの樽

北米が原産であることから、古くからウイスキーやワインの樽としても活用。

ほかの木材に比べて耐水性が高く、腐食したり劣化したりといった心配がないことから、酒樽として利用されてきている。

また、十分な硬さと耐久性、美しい木目を活かし、床や柱、壁といった建材・内装材にも活用され人気のある木材。

ビンテージオークの人気色は?

ビンテージオークの色

カラーバリエーションはアイボリー、ベージュ、グレイッシュブラウン、ブラウンの4色展開。

人気はベージュ色。明るいけど、汚れも目立ちにくい色。

ビンテージオーク施工例

ビンテージオークの人気色は、施工事例と同じベージュタイプ。

ビンテージオークは、明るい木目色が人気で、ベージュを選ぶ方が多いですね。

ベージュのビンテージオーク

上写真:ベージュのビンテージオーク

アクセントならはブラウン、グレイッシュブラウン推し

ブラウンのビンテージオークの施工例

上写真:ブラウンのビンテージオークの施工例

壁面のインテリアのアクセント色としては、ブラウン色かグレイッシュブラウンぐらい、濃い色の方が実際は映えるので、おすすめです。
見た目ほど重い色という訳ではないので、インテリアコーディネーターの方々は、こちらの色を推しています。
ブラウンのビンテージオーク

上写真:ブラウンのビンテージオーク

グレイッシュブラウンのビンテージオーク"

上写真:グレイッシュブラウンのビンテージオーク

ビンテージオークのアイボリーもキレイな白木目のエコカラットです。
キッチンなど水回りリ設備の流行は、白木目です。
LDK全体を統一感あるコーディネートをされる際は、白木目のアイボリー色のビンテージオークもおすすめです!
アイボリーのビンテージオーク

上写真:アイボリーのビンテージオーク

ビンテージオークの価格は?

ビンテージオーク施工例

ビンテージオークのエコカラットを上の施工事例と同じぐらい貼った場合、工事費含めた相場価格がいくらになるか調べてみました。

あくまで目安として、参考程度として下さい。(工事費込・税込)前後

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『ビンテージオーク』エコカラットプラスのデータ
施工面積 約8.6㎡ *写真からの想定施工面積です。
仕様 エコカラット〈ビンテージオーク〉ECP-615/OAK2N,ECP-315/OAK2AN
場所 リビング

エコカラットの価格表はこちら

ビンテージオークはプロに任せた方が無難!

ビンテージオークの出隅施工例

こちらは、ビンテージオークの出隅施工例ですが、角のおさまりは他のエコカラットよりも優れていて、コーナーがある場所には適していますが技量が求められるエコカラットです!

エコカラットプラス_ビンテージオーク

エコカラットのビンテージオークは、ランダム配置するの適度なランダム感が経験を求められるんですよねぇ。

エコカラット職人

ビンテージオークは、壁一面、しかも隙間なくエコカラットを貼るには、技量が問われます。

おすすめは、プロの施工業者さんにお願いして工事してもらうことです!

水平、垂直、壁との隙間など、タイルの微調整カットするには、専用工具が必要なので、工具を購入したり、それに費やす時間を考えれば、業者にお願いした方がコスパがいいと思います。

まずは、エコカラットの一括見積サイトなどを利用して、どれくらい費用がかかるのか調べてもらうところからスタートしましょう!

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