グラナス ルドラっていくらぐらいするの?
グラナス ルドラのエコカラットを上の施工事例と同じぐらい貼った場合、工事費含めた相場価格がいくらになるか調べてみました。
あくまで目安として、参考程度として下さい。(工事費込・税込)前後
施工面積 | 約4.5㎡ *写真からの想定施工面積です。 |
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仕様 | エコカラット〈グラナス ルドラ〉ECP-2515NET/LDR2N |
場所 | リビング LDK |
グラナス ルドラの評判は?
グラナスルドラは、重厚感のあるデザインで、壁をアクセントにしたい場合にお勧めのエコカラットです!
タイルの立体感、凹凸感がしっかりしているので、照明との組み合わせがお勧めですね。
照明が難しい場合は、自然光でも横から差すような場所にも相性がいいですね。
ダークグレーのグラナスルドラを使うなら、写真のように白の棚を一緒に設けるなど、エコカラットだけの1面は避けたほうがいいかも!?
タイル屋さんだけの工事ではないので、リフォーム屋など、インテリアコーディネーターがいる業者さんにお願いするのがベターでしょう!
エコカラットのグラナス ルドラの注意ポイント!
素材を追求している反面、タイルの中でも色の差がでます。風合い重視なので、それも良さなのですが、全体の色のバランスを考えての施工をお勧めします!
目地幅を1mm程度あける仕様になっているので、裏にあるネットや、接着剤のクシ目がみえます。
タイルの木口(端の部分)には、加飾を施していないので、表面とは色合いが異なります。現物サンプルを見てから判断して下さい。

以上のように壁一面、しかも隙間なくエコカラットを貼るには、技量が問われます。
お勧めは、工事業者さんにお願いして工事してもらうことです!
水平、垂直、壁との隙間など、タイルの微調整カットするには、専用工具が必要なので、工具を購入したり、それに費やす時間を考えれば、業者にお願いした方がコスパがいいと思います。
まずは、エコカラットの一括見積サイトなどを利用して、どれくらい費用がかかるのか調べてもらうところからスタートしましょう!
カラーバリエーションが豊富なグラナスルドラ
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